人は変えられない、自分が変わる

私が社会人になった20年前に比べると社会や職場環境はだいぶ変わってきました。しかし女性であるがための働きにくさや、ちょっとした差別等を感じる事はまだあると思います。様々の困難にぶち当たった時どうやって乗り越えていったら良いのでしょうか。

 

もしも差別に出会ったら、悲しんだり、怒ったりするかもしれませんが、そう思っている相手の考えは変えることが出来ないことを思い出してください。相手が思ってしまう事を変えることはできません。あたりまえでみんな知っている事だけど意外と忘れていることです。

 

でも自分の見方を変えることはできます。このように書くことは簡単ですが実行は訓練しないとちょっと難しいです。私もこれまで感情的になって一発殴ってやろうと思う相手もいました(笑)そのためにはまずはアクションを起こす前にひと呼吸おく。そして必要ならば一晩考える。それで「どうしてこの人はこんなこと言うのだろう?」「こんなこと言う事でこの人は何を得ているのだろう?」これは相手がどんなひとであれ、相手の立場から物事を捉えることです。意外に相手の弱さが見えたりして同情の気持ちすらうまれることもあります。


でもどうしても自分の琴線に触れることであれば爆発しても良いと思います。たとえこちらが爆発しても相手は自分が変わろうと思った時にしか変わらないのです。女性であるが故に嫌な思いしても、どんな事も学びに変えてしまおうただでは起き上がらないという気概だけは忘れないでいたいと思っています。